武豊の軌跡

日本が世界に誇る天才「武豊」を応援するサイトです。

アウォーディー、ドバイワールドC直行へ


昨日の東京大賞典、残念でした(*´Д`*)

チャンピオンズCで敗れた際に
早めに抜け出すとソラを使う気性は想定してレースを進めたんだけど…
それにしてもすごい止まり方だった。今日は1コーナーと3コーナーでも珍しく気難しさを見せた。今までなかったこと』(東スポwebより)
と語っていた様に超がつくほどのスローでも我慢してコパノリッキーを見る形でレースを進めます。
レース後は
『(レースの)形は良かったが、ペースが遅すぎたのかも。前走のような逆噴射はなかったが、ゴーサインを出してから反応がなかった』 (東スポwebより)と語りました。過度なソラはなかったものの敗因は①ペース②反応がなかった
ことを挙げています。

それでもG1・2勝のサウンドトゥルーには差されずに2着を確保するのですから実力は折り紙つきです。

今回はドバイ直行についての豊さんのコメントの真意に迫りたいと思います。

ジョッキー(武豊)はフェブラリーSに使ってほしそうだったけど、それだとすぐに帰厩させないといけないからね。ドバイに直行になると思います』(松永調教師/スポニチより)

ポイントは豊さんがフェブラリーSを使いたがった点について!!お手馬が居ないことも理由としてあるでしょうが、何らかの意図が背景にあるのが豊さん。
結論から言うとドバイワールドCに向けて”難しさ”を出させない様にという意図があると思います。

今日は1コーナーと3コーナーでも珍しく気難しさを見せた。今までなかったこと』
『ゴーサインを出してから反応がなかった』

ここ数戦でアウォーディーの欠点がソラ以外にも出てきました。豊さんが(度々口にする)”難しさ”です。

フェブラリーSを使って緊張感を維持し、ドバイワールドCを集中して臨める様にする。短期放牧やレース間隔が空くとどうしても馬はピリッとしなくなります。特にアウォーディーは数戦で悪い面を見せているので、その対策としてフェブラリーSを進言したのではないでしょうか。

進言は叶わなかったものの豊さんと陣営は様々な策を練ってくるはずで、本番は楽しみですね!!

武豊有力馬次走報道!!【2歳編】

 

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2016年、皆さんお疲れ様です。Xmasも終わり、後はみなさん、年を越すだけでしょうか??

 

今年1年の〆くくりの季節。身の回りのことを整えるこの頃。大掃除もしますね!

 

ということで、騎乗馬の大掃除??ならぬ、武豊騎手の騎乗馬仕分けをしようと思います(笑) 武豊ファンサイトらしくね(*^^)v

 

 

 

 

リスグラシュー

 

阪神JF2着後、武豊騎手に戻ります!!!

GⅢ チューリップ賞 3/5(土)阪神 T1600mに出走予定です。

 

この馬は久しぶりの武豊騎手に牝馬クラシックを楽しみにさせるような馬な気がします!! ダンスインザムード以来、12年振りの牝馬クラシック制覇を期待したいです!!

 

http://www.daily.co.jp/horse/pog_toku/2016/12/22/0009770988.shtml(デイリーより)

 

 

 

アディラート

 

12月24日 2歳未勝利 D1400mで、2着になんと大差圧勝(2.0秒差)

 

その勢いのまま、次走1月15日中京10Rのはこべら賞 D1400mに出走します! 同じD1400mの条件ということで、次走も圧勝期待です。

 

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/12/29/kiji/20161229s00004146132000c.html

スポニチより)

 

 

 

エアウィンザー

 

10月22日 2000m 2歳未勝利を勝ったあ、休養していましたが、1/7(土曜日)の京都9R 福寿草特別 3歳500万下T2000mに出走します。

 

ここをステップにクラシック戦線に乗ってほしいですね。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000116-spnannex-horse(ヤフーより)

 

 

 

アンタガシャチョウ

 

こちらも、アディラートと並んでダート注目馬。12月10日阪神6R 2歳新馬D1800mのレースで、 2着に4馬身差をつけて圧勝。

この馬、小ネタですが、走る時の姿が思いっきりストライドを伸ばして走っているので、サトノダイヤモンドみたいでカッコイイですよ。見ていない方はぜひ見たください笑

 

こちらの次走は1月5日(木)京都3R 500万下 D1800mに出走予定です!!

http://db.netkeiba.com/community/?pid=horse_info_next&id=2014101984

(net競馬公式より)

 

 

 

まとめ

 

まずは武豊騎手のお手馬、未来ある2歳馬からまとめてみました。 3歳、古馬は後日書きます!!

 

武豊騎手のお手馬は、クラブ馬や大手馬主の馬が少なく。なかなか次走情報がでてこず、少なくなってしまいました。

 

 また新しく情報が入りましたら、こちらに追記していきます!!

 

 

 

 

牝馬クラシックパートナー・リスグラシュー

豊騎手の牝馬クラシックパートナーはリスグラシュー(阪神JF2着)になりそうです!


牝馬クラシックは11年前のエアメサイア秋華賞にまで遡るだけに、本人、私たちファン、そして競馬界全体の楽しみとなりそうです。牝馬三冠は成し遂げていないタイトルですね...


既に次走はチューリップ賞で鞍上は武豊騎手との報道があります。(https://twitter.com/keibalab/status/811800267259670528


以下ではリスグラシューの可能性について分析したいと思います!結論から申し上げると、クラシック制覇の可能性は限りなく高いと思います。


★前走分析


前走はソウルスターリングに敗れましたが、リスグラシュー自身は出遅れて外を回して2着。外枠が良いとのデータもありますが、内外の馬場がフラットならば当然、距離ロスのない内が有利なのでソウルスターリングとは枠の差でした。本来はポジションも確保できる馬です。


★ラップ分析


圧巻は未勝利戦。開幕週で水撒きをするほどの乾いた馬場に加えて、シャダリング・エアレーションの影響なしと時計は出る馬場でしたが、持ったままL2(ラスト2F)で11秒フラット。


12.7 - 10.7 - 11.4 - 12.3 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.0 - 11.6


それも「10.7-11.4」という前傾ラップを前受けしてのものですから、本当に強い馬です。


★馬体分析


リスグラシューの特徴は、飛節から繋ぎの滑らかな曲線。この曲線はディープインパクトに似ていることは事実です。

欠点は胴が短いことですが、それを補って有り余る繋ぎの柔らかさがあります。繋ぎの柔らかさはエネルギー効率を意味し、こうした馬はバテません。名馬は大概柔らかいものなのです。


ーまとめー


上記の様に簡素ではありますが、分析してみました。ライバルとなるソウルスターリングとの差は枠とポジションの差でしたし、ポジションを取ってもいい脚を使えることは、ラップ分析の通り!!



リスグラシュー、期待出来ますね!!!

【2歳新馬】武豊にキャリコの依頼がキタ!!

いや~、有馬記念、惜しかったですね。。。キタサンブラックは惜しくも2着。最後の最後...... ゴール板があと10m前なら...? 

 

 

。。。。。

 

 

いやいや、そのようなことを言ってはいけませんね。勝負は勝負たった2500mという距離の中、コンマ1秒で全ての運命が決まる。だからこそ競馬は美しいのだから。。。

 

さて、有馬記念も終わり!早速武豊騎手に新馬の依頼が来ましたよ!!

 

 

しかも、今回はかなりビックリΣ(゚д゚;)する依頼です。。。

 

 

キャリコ 

 

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武豊騎手に新馬依頼が来ました。名前は↑のとおり、【キャリコ です。

 

。。。。。

 

キャ、キャリコ?? なんか不思議な名前だな。て、感じません? というか、意味が分からない。そう思いません?? 

僕は思いっきりそう感じました(笑)

 

大丈夫、そんな疑問を持った貴方!しっかり武豊の軌跡はリサーチ済みです!

 

 

 

キャリコ【馬名の由来】

 

キャリコ、不思議な感じの響きですが、その不思議な感じの理由は調べてみて分かりました。。。

まず意味は【更紗

さ、、、さらしゃ?? いいえ、さらさと読みます。 

 

更紗】とは

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

インド起源の木綿地の文様染め製品、及び、その影響を受けてアジア、ヨーロッパなどで製作された類似の文様染め製品を指す染織工芸用語。英語のchintzに相当する。日本ではインド以外の地域で製作されたものを、産地によりジャワ更紗、ペルシャ更紗、和更紗などと称している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Wikipediaより)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/更紗

 

はい、思いっきりWikipediaですいません。まぁ、つまり【更紗】を英語(Calico)にした読み方が、キャリコなんですね。↑の写真がまさしく、更紗です。

 

まぁ、元々更紗なんて、日頃使いませんから、不思議な感じがしても無理はない(笑)

 

では、お次はお待ちかね。キャリコの基本情報。今回はかなり驚きの方から。。。

 

 

【キャリコ】の基本情報

 

馬主: 吉田和美

生産者: ノーザンファーム

調教師: 池添学

 

はい、一つだけ思いっきり色が違う所がありますよね。なぜ色を変えたか?もちろん、かなり《特注!!》だからです。

 

 

馬主 吉田和美

 

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いきなりですが皆さん!!この勝負服、見たことありますか??

大抵このブログを見ている90%の方はご存知だと思います。。。

 

この方は、今の競馬界を牛耳っていると言っても過言では無い、(言い方が悪い(笑))

あの、ノーザンファーム代表 「吉田勝己」さんの奥さんです。

 

ノーザンファーム代表の奥さんという立場ながら、個人馬主もされており、所有馬も活躍馬揃いです。 G1馬だけでも、

 

 

 

 

と、4頭もおり、更に重賞馬が沢山いる訳ですから、かなりの大馬主です。

 

 

 

しかし、、、往年の武豊ファンの皆様...

この勝負服を来た武豊騎手。。。何回見たことありますか??

 

たぶん、往年の武豊ファンの方でも、「数回。。。」と言う方がほとんどだと思います(笑) そのくらい、この吉田和美さんからの以来はすくないです。

 

多分、年に1.2回ほど。 だからこそ、今回の依頼がビックリΣ(゚д゚;)なのです。。。

 

 

 

【キャリコ】の血統

 
ディープインパクト 
2002 鹿毛 
[血統][産駒
Halo系
サンデーサイレンス 
Sunday Silence(米) 

1986 青鹿毛 
[血統][産駒]
Halo 
1969  
[血統][産駒]
Hail to Reason 
1958 
Turn-to
Nothirdchance
Cosmah 
1953 
Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well 
1975  
[血統][産駒]
Understanding 
1963 
Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower 
1964 
Montparnasse
Edelweiss
ウインドインハーヘア 
Wind in Her Hair(愛) 

1991 鹿毛 
[血統][産駒]
Alzao 
1980 鹿毛 
[血統][産駒]
Lyphard 
1969 
Northern Dancer
Goofed
Lady Rebecca 
1971 
Sir Ivor
Pocahontas
Burghclere 
1977  
[血統][産駒]
Busted 
1963 
Crepello
Sans le Sou
Highclere 
1971 
Queen's Hussar
Highlight
モシーン 
Mosheen(豪) 

2008 鹿毛 
[血統][産駒
FNo.[6-e]
Fastnet Rock 
(豪) 

2001 鹿毛 
[血統][産駒]
デインヒル 
Danehill(米) 

1986 鹿毛 
[血統][産駒]
Danzig 
1977 
Northern Dancer
Pas de Nom
Razyana 
1981 
His Majesty
Spring Adieu
Piccadilly Circus 
1995 鹿毛 
[血統][産駒]
ロイヤルアカデミーII 
1987 鹿毛
Nijinsky
Crimson Saint
Gatana 
1989 鹿毛
Marauding
Twigalae
Sumehra 
2002  
[血統][産駒]
ストラヴィンスキー 
1996  
[血統][産駒]
Nureyev 
1977 鹿毛
Northern Dancer
Special
Fire the Groom 
1987 
Blushing Groom
Prospector's Fire
Miss Priority 
1991  
[血統][産駒]
Kaapstad 
1984 
Sir Tristram
Eight Carat
Benediction 
1985 
Day Is Done
Cathedra
 

 

父には今年G1を海外含めてなんと11勝。世界に名を。。。以下略)説明する必要もありませんね。ディープインパクト

 そして母はモシーン(Mosheen) 母父Fastnet Rock

 

ここで注目なのは、母であるモシーンです。

 

母であるモシーンは、オーストラリアの超名牝です。戦績18戦8勝。そしてなんと!豪G14勝もしています。 内訳はこちら。

 

  • 2012 VRCオーストラリアンギニーズG1
  • 2012 ATCストームクイーンS G1
  • 2012 ランドウィックギニーズ G1
  • 2011 VRCオークス G1

 

オーストラリアには日本と比べて、本当にG1が沢山あるので、一概にも言えないのかも知れませんが、G14勝はかなりのクラスですよね。。。(ゴクリ。)

 

そして、そんな超名牝モシーンの父は、さっきもあげたFastnet Rock。。。

 

なかなか聞き覚えのない。。。?

それも当たり前だと思います。

 

Fastnet Rockは、あまり日本に馴染みのない豪州の種牡馬です。自身も豪州で走り、豪州で種牡馬入りをしました。

しかし、この馬の父はみなさんご存知だと思います。Fastnet Rockのお父さんは、あの大種牡馬 Danehillです。

 

Danehillは今や豪州の競馬には欠かせないと言っていいほどの馬で、豪州にはDanehillの血が入っていない馬の方が少ないレベルで、簡単に言ってしまえば、日本のサンデーサイレンスです。

 

 

 

そんな日本のトップサイアー、ディープインパクトに、G14勝超名牝を掛け合わせ、更にそのお父さんは豪州を支配していると言っても過言ではないDanehill系。

 

正に日本と豪州、を隔てて太平洋を股に掛けた BEST to BEST の掛け合わせである【キャリコ

 

 

 

いまから楽しみで仕方ない!!!

 

 

 

 

【特集】武豊有馬記念の軌跡

武豊有馬記念BEST3

 

 

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さて、今週末にいよいよ迫りました。総決算のグランプリ・有馬記念。今年はなんと言っても2011年(オルフェーヴル)以来5年振りのクリスマス有馬記念という事で、注目度も一際。

今年の武豊の相棒は、ファン投票堂々の一位。GⅠ3勝、キタサンブラック。ご存じ、北島三郎さんの所有馬です。

 

 

今年緒戦の産経大阪杯から手綱を取り、ここまで(3,2,1,0)。うちGⅠ 2勝と文句なしの相性と成績。自ずとこの舞台でも、結果を期待してしまいます。武豊有馬記念3勝目を。。。??

 

 

 

 

 

 

 

………………あれ?

 

 

 

 

 

 

 

と思った方、いませんか?

そう。意外ですが、有馬記念は2勝しかしていないんで

 

「でも。。2勝(しか) って思ってしまうのって、かなり武豊ファンは麻痺しちしちゃってるよね。豊さん、凄すぎて。。。by 

 

 武豊有馬記念

  1. 1990年オグリキャップ
  2. 2006年ディープインパクト

 


勝ったのは2回ですが、記憶に残る、興奮のレースを何度も演出してくれています。

 

そこで、これまで武豊が騎乗した有馬記念の中から、個人的に思うベストレースを3つ、挙げてみましょう。。。

 

 

 

 

1990年 オグリキャップ

 

競馬ファンのみならず多くの人に人気を博しました、オグリキャップの引退レース。「オグリは終わった…」そんな声を払拭した、感動のレース、感動の強さ、そして、鞍上の"神騎乗"。競馬の面白さが一杯に詰まったドラマレースです。

 

 

 

 

 

1999年 スペシャルウィーク

 

武豊と言えば、ダービー!」という方も多いでしょう。ダービー5勝の天才に、初の栄冠をもたらしてくれた馬、スペシャルウィークの引退レース。有馬記念屈指の名勝負、vsグラスワンダー。2頭のマッチレースとなり、全く並んでのゴール。勝ちを確信していたのは、武豊スペシャルウィークでした。

 

堂々とウイニングラン。

しかし、写真判定の末に出た結果は

 

 

 

 

「1着 グラスワンダー」。。。。

 

 

 

 

「競馬に勝って、勝負に負けた」との名ゼリフが武豊の口から生み出されたこのレース。弘法にも筆の誤りとは正にこの事。

 

 

 

 

 

2006年 ディープインパクト

 

 

 「日本競馬の至宝」ディープインパクト。史上6頭目のクラシック三冠馬、史上最多のJRA・GⅠ7勝。

 

「英雄」の引退レース。ここでディープインパクトは、生涯最高の「跳び」を見せ、花道を飾りました。

 

 

 

 

誰もが夢を信じた、凱旋門での悪夢―。。。

 

 

 

 

それすらも鮮やかなドラマにし、ターフを去った英雄は、現在でも種牡馬として十全十美の活躍。競走馬の世界がこの馬を中心に回っていると言ってもいいでしょう。。

 

 

 

 

 

まとめ

 

長文になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか??

幾多の名レース、幾多のドラマが生まれている有馬記念。しかし、語り継がれる物語の中心にいるのは、いつでも「武豊」なのです。。。

 

著者. 颯太 編集.

 

 

 

まとめのまとめ

 

今日のブログはどうでしたでしょうか?"僕"自身はとても楽しめました。

 

 

 

「え、書いたのおまえじゃないのかよ」と思うかも知れませんが、僕ではありません。

 

 

 

いや、、、鋭い方は文を読んでいる最中に気づいたのではないでしょうか?とても読みやすくて、充実した内容。

実は今回の文章は、私、が書いたものではありません。(編集はしましたが。)

 

今回は、私がTwitterを始めた頃からの無二の大親友、颯太(@YT0315core1112)さんに書いていただきました!

 

何故執筆代行をお願いしたかと言うと、まず一つは私と相馬眼JAPANだけでは、ほぼ毎日このブログを稼働させるのは厳しいと考えてのこと。

 

そして、二つ目は僕自身颯太にこのブログ始めた頃からぜひ、書いてもらいたいなと思っていたという、個人的な理由です(笑)

 

彼には、これからも1.2週間おきに何か書いてもらおうと思っています。

 

これからも、新生【武豊の軌跡】を宜しくお願いします!

 

 

 

週に1.2どほど休みがあるのとないのとでは大違い。。。|ω・)

 

 

 

 

武豊 今週の想定 【12月23日・24日・25日 確定版】

今週は3日開催で21鞍と揃った印象です。先週までで73勝と100勝には到達出来ない年となりましたが、地方・世界を含めて大きな舞台で活躍しファンとしてはワクワクする1年となりました。来年での中央競馬4000勝達成に向けて少しでも勝ちを積みたい開催です。
また有馬記念でパートナーを組むキタサンブラックも良い枠に入り、年度代表馬に向けて頑張って欲しいレースです。
勝って『まつり』を聴きたいですね!!


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武豊レース想定   12月23日 祝・阪神

3R(2歳未勝利 D1400m)マルカテノール 馬主・日下部猛/栗東・浜田多実き

5R(2歳新馬 T2000m)エイシンレイマン 馬主・栄進堂/栗東西園正都厩舎

7R(3歳上500万下 D2000m)キャノンストーム  馬主・前田幸治/栗東笹田和秀厩舎

8R(3歳上1000万下 D1200m)ワンダーヴィーヴァ 馬主・山本信行/栗東笹田和秀厩舎

10R(3歳上1000万下 クリスマスキャロル賞 D1400m)パッシングブリーズ 馬主・三田昌宏/栗東浅見秀一厩舎

11R(3歳上1600万下 六甲アイランドS T1400m)ルグランフリソン 馬主・前田幸治/栗東中竹和也厩舎

12R(3歳上500万下 T1600m)ラルク 馬主・キーファーズ/栗東松永幹夫厩舎


武豊レース想定   12月24日 土・阪神

1R(2歳未勝利 D1400m)アディラート 馬主・安原浩司/栗東須貝尚介厩舎

2R(2歳未勝利 D1800m)バングライオン 馬主・ライオンレースホース/栗東矢作芳人厩舎

6R(2歳新馬 D1400m)スマートレイチェル 馬主・大川徹/栗東西園正都厩舎

7R(3歳下500万下 D1200m)ヴィクトリアマンボ 馬主・キャロットファーム/栗東小崎憲厩舎

8R(3歳上500万下 T2600m)エアワイバーン

9R(3歳上牝馬1000万下  T2000m ジングルベル賞)ヤマニンエルフィン 馬主・土井肇/栗東・松下武士厩舎

10R(3歳上1600万下 D1800m 摩耶ステークス )サージェントバッジ 馬主・大塚亮一/栗東須貝尚介厩舎

11R(3歳上オープン T1400m 阪神カップダンスディレクター 馬主・太田珠々子/栗東笹田和秀厩舎



武豊レース想定   12月25日 日・中山

2R(2歳未勝利 D1800m)トモジャヴァリ 馬主・吉冨学/美浦・鈴木伸尋厩舎

3R(2歳未勝利 T1600m)ジェイケイオジョウ 馬主・小谷野次郎/美浦堀井雅広厩舎

5R(2歳新馬 T2000m)インスティンクト 馬主・ノースヒルズ/美浦上原博之厩舎

7R(3歳上1000万以下 T2500m)スパーブデイ 馬主・藤田在子/美浦堀井雅広厩舎

9R(2歳オープン T2000m ホープフルS)サングレーザー 馬主・G1レーシング/栗東浅見秀一厩舎

10R(3歳上オープン T2500m 有馬記念キタサンブラック 馬主・大野商事/栗東清水久詞厩舎


【特別編】ブログを1週間続けてみて

 

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※この記事は武豊騎手に、何ら関係のない記事です。それでも興味のある方は、↓にスクロールをどうぞ。

 

 

 

まずお詫びから。。。

 

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まず、ここまで見てくれている人に感謝を述べなければいけません。m(_ _)m

 

武豊騎手情報じゃないじゃん!!と思った人も大勢でしょう。いや、違うんです。本当は武豊騎手情報だったんです(泣)武豊騎手が有馬記念に向けて、Numberなども含め、沢山の雑誌や対談で色々語っていますよね。皆さんNumber有馬記念特集買いました?? 

 

もしかしたら、「武豊有馬記念については毎年語ってるし、内容もだいたい同じじゃん。」なんて。。。そこの貴方!それは勿体ない!!!実は自分もちょっと思ってた。

もちろん、オグリキャップディープインパクトの事はさらに新しいことが知れますし、更に、これからのこと。。。キタサンブラックについても語っていますので、600円払う価値がある雑誌だと思います。

 

なんか途中からNumberの広告みたいになってしまいましたが(笑)つまりは、武豊騎手が雑誌やNETで語っている内容軽くピックアップして、皆さんに伝えるという記事を書こうと思っていたんですけど。まぁ、残念ながら僕自身今日忙しくて。。。

 

ROUND1でリールを回すとか。リールを回すとか。(わかる人にはわかる。)

 

まぁ、今日は楽し忙しかった!

すいません、明日から頑張ります。

 

 

 

(約)1週間連続で書いてみて。

 

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と、言うわけで無理やり毎日更新という名目を無理やり守るためこの記事を書いています(笑)

なんでそんなに毎日更新に拘るの??と思う方もいるかもしれませんが、これは僕自身の勝手な挑戦です。まぁ、簡単に言いますと、僕性格上、、、今まで継続って言うのをしたことがないんですよ。なので、そんな自分を変えてみたいと、無駄かもしれない毎日更新を心がけています。

 

もちろん、どうしても厳しいなって日は必ず出てくるので仕方ないですが、、、

その日ができる限り遅くなるように頑張ります。(できれば年内までは(笑))

 

 

 

 

 

武豊の軌跡】の反響

 

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 ↑の画像は、管理人だけが見えるどのくらいこのブログが見られているかを示すグラフなんですけど、見て頂ければ分かる通り、なんと、もうすぐ5000pvに手が届きそうなんです(゚ロ゚)  

 

僕自身としては、1日100くらい見てくれればいいなぁ。なんて思っていましたから、もうこれだけでお腹いっぱい(笑)ありがたいなぁ〜と思うとともに、武豊の存在というのは凄まじいと、感じる今日この頃。

こんな、まだチンケな記事しかかけないブログに、武豊情報求めてアクセスしてくる人がいるわけですから、皆さん、どれだけ武豊に飢えてんだと(笑)

 

みんな、武豊の情報を求めている、けど、その情報の供給量は、需要に比べて少ないんだ。それは本当にこの1週間ブログを続けてみて、すごく良くわかりました。

 

 

 

 

 

 

そして、続ける大変さ。 

 

ブログを1週間してみて分かったことは主に2つあります。武豊のすごさを再確認したこと。そして、人気ブロガーてすげぇ。。。 

 

ブログの記事って、皆さん、何分くらいで見ます??大体、量にももちろんよりますが、2.3分ではないでしょうか?? しかし、書いてみてわかりました。2.3分の記事、書いたら2時間かかるということが(๑•﹏•)

もちろん、自分が遅すぎるっていうのはあります。にしても、想像以上にキツかったです。  

 

まぁ、何がキツイっていうの色々ありすぎて、長くなりすぎるので今日はもう書ける気しないし、ここで終わります(笑)またいつか、ブログをしてて大変だなみたいな記事を、「今日は何もネタがないなぁ〜」て時にいつか書くと思いますので、その時にまた。(需要は知らない)

 

※僕は、記事を公開した後に、また2.3回は記事を編集しています。もう見たよって、記事も、もう1回見たら変わっていたりするかも??

 

 

 

 

この武豊の軌跡に少しで足を踏み入れてくれた方すべてに感謝します。。。

拙いブログではございますが、これからもどうぞ宜しくお願いします。